治療の流れ
矯正治療の流れ

はやし歯科では、患者さまのお悩みやご希望を丁寧に伺いながら、現在のお口の状態を確認し、一人ひとりに合わせて矯正治療を進めていきます。
次世代型マウスピース矯正では、3Dスキャナによる口腔内データの取得、治療計画の作成、475矯正デジタルラボとの連携、マウスピースの設計・製造、治療開始後の経過確認までを一つの流れとして考えています。
矯正治療は、装置をつけることが目的ではありません。現在の歯並びや噛み合わせを把握し、治療計画を立て、実際の歯の動きを確認しながら継続して調整していくことが大切です。
STEP 01 お問い合わせ・ご相談
まずは、歯並びや噛み合わせについて気になっていることをご相談ください。
「自分の歯並びでもマウスピース矯正ができるのか知りたい」
「子どもの歯並びが気になっている」
「できるだけ目立ちにくい方法で矯正したい」
「他院でマウスピース矯正が難しいと言われた」
といった段階でもご相談いただけます。
- 前歯の重なりやすき間が気になる
- 噛み合わせについて相談したい
- マウスピース矯正について詳しく知りたい
- 子どもの矯正をいつから始めればよいか知りたい
- 成人になってからでも矯正できるか相談したい
- 治療期間や費用について知りたい
矯正治療を始めるかどうかがまだ決まっていない段階でも問題ありません。
まずは現在のお悩みを整理するところから始めます。
STEP 02 初診・カウンセリング
初診では、現在の歯並びや噛み合わせ、お口全体の状態を確認します。
見た目だけではなく、どの部分が気になっているのか、どのような仕上がりを希望されているのか、日常生活の中でどのようなことを重視されているのかも伺います。
成人矯正では、仕事や人と接する機会、装置の目立ちにくさ、日々のセルフケアなども大切な要素になります。
小児矯正では、現在の歯並びだけでなく、永久歯への生え変わりや顎・骨格の成長についても確認しながら、適切な治療時期を検討します。
年齢、噛み合わせ、成長段階、生活スタイル、ご希望などを総合的に確認しながら、一人ひとりに合わせて治療を考えていきます。
必要に応じて、治療方法の違いや次世代型マウスピース矯正の特徴についてもご説明します。
STEP 03 検査・3Dスキャン
治療計画を作成するために、必要な検査を行います。
はやし歯科では、3Dスキャナを活用して口腔内を立体的なデジタルデータとして記録します。
歯の位置や傾き、歯列の形、噛み合わせなどをデータとして把握し、その情報を治療計画や次世代型マウスピースの設計に活用します。
- 歯並びの状態
- 歯の位置や傾き
- 歯列全体の形
- 上下の噛み合わせ
- 必要となる歯の移動
- 治療中に確認していくポイント
口腔内をデジタルデータとして記録しておくことで、治療開始前の状態だけでなく、治療途中の変化を比較することもできます。
STEP 04 治療計画の作成
診察や検査、3Dスキャンで得られた情報をもとに、患者さま一人ひとりの治療計画を作成します。
矯正治療では、単に歯をきれいに並べればよいというわけではありません。
- どの歯を動かすのか
- どの方向へ動かすのか
- どのような順番で歯を移動させるのか
- 上下の歯をどのように噛み合わせるのか
- 治療途中でどのような変化を確認するのか
といったことを考えながら、治療全体を組み立てていきます。
患者さまのお口の状態だけでなく、これまでの症例や治療データも参考にしながら、治療計画を検討します。
STEP 05 475矯正デジタルラボとの連携
治療計画を作成する段階では、次世代型マウスピースの開発・研究、設計・製造を行う「475矯正デジタルラボ」と連携します。
475矯正デジタルラボでは、これまでに蓄積された3,500件以上の症例・NASデータや、矯正治療に関する専門的な知見を活用しています。
はやし歯科で取得した口腔内データや治療に必要な情報を共有し、患者さま一人ひとりの症例に合わせて治療計画と装置設計をつなげていきます。
475矯正デジタルラボでは、これまでに向き合ってきた豊富な症例をデータとして蓄積しています。実例と理論の両面から治療計画を検討できることが、連携する大きな強みです。
単にマウスピースを製造するためだけの連携ではありません。
症例データ、治療計画、デジタル設計、研究開発、製造技術を一つの治療につなげることが、475矯正デジタルラボと連携する目的です。
STEP 06 次世代型マウスピースの設計・製造
治療計画がまとまったら、患者さま一人ひとりに合わせた次世代型マウスピースを設計・製造します。
475矯正デジタルラボでは、3Dスキャナで取得した口腔内データと治療計画をもとに、デジタル上で装置を設計します。
製造には、歯科用3Dプリンタ「SprintRay Pro2」などを活用しています。
475矯正デジタルラボには、マウスピース用3Dプリンタが8台導入されており、次世代型マウスピースの開発・研究と製造を行うためのデジタル環境が整えられています。
- 3Dスキャナで口腔内をデータ化
- 患者さまごとの治療計画を作成
- 475矯正デジタルラボとデータを共有
- 治療計画に沿ってマウスピースをデジタル設計
- SprintRay Pro2などの3Dプリンタを活用して製造
- 患者さまごとのオーダーメイド装置として完成
それぞれの工程をデジタルデータでつなぐことで、一人ひとりの治療計画に合わせた装置を製造します。
STEP 07 治療内容・治療計画のご説明
治療を開始する前に、患者さまへ治療内容をご説明します。
現在のお口の状態や、どのような治療を行うのか、治療の進め方、治療期間の目安、費用などについて確認していただきます。
- 現在の歯並び・噛み合わせ
- 治療の目的
- 使用する装置
- 治療の進め方
- 治療期間の目安
- 通院について
- 治療費
内容をご理解・ご納得いただいたうえで、治療開始へ進みます。
STEP 08 治療開始
治療計画に沿って、次世代型マウスピースによる矯正治療を開始します。
マウスピースは透明で目立ちにくく、必要に応じて取り外すことができます。
装着方法や使用時間、日常生活での注意点、お手入れ方法などについてもご説明します。
- マウスピースの装着方法
- 1日の装着時間
- 交換するタイミング
- 食事の際の取り扱い
- 歯磨きやセルフケア
- マウスピースのお手入れ
実際の生活の中で無理なく治療を続けられるよう、必要なポイントを確認しながら進めます。
STEP 09 定期的な経過確認
治療開始後は、定期的に歯の動きや噛み合わせ、マウスピースの状態などを確認します。
矯正治療では、最初に立てた計画だけを見るのではなく、実際に歯がどのように動いているかを確認することが重要です。
- 歯が計画どおりに動いているか
- マウスピースが適切にフィットしているか
- 噛み合わせがどのように変化しているか
- お口の中に問題がないか
を確認しながら、次の治療へ進みます。
STEP 10 必要に応じて再スキャン・再設計
歯の動きには個人差があります。
そのため、治療開始前の計画どおりに進む場合もあれば、途中で調整した方がよい場合もあります。
必要に応じて3Dスキャナで現在のお口の状態を再度記録し、新しいデジタルデータを取得します。
その情報を475矯正デジタルラボと共有し、実際の歯の動きを確認しながら、治療計画やマウスピースを再設計します。
実際の歯の動きを見ながらデータを更新し、その時点のお口の状態に合わせて治療を調整できることも、次世代型マウスピース矯正の強みです。
STEP 11 治療完了・保定
計画していた歯並びや噛み合わせが整ったことを確認し、矯正治療が完了します。
ただし、歯を動かす治療が終わった直後は、歯並びがまだ安定していません。
整えた歯並びを維持するために、治療後は保定期間へ移ります。
お口の状態を確認しながら、必要な保定方法や経過観察についてご説明します。
お問い合わせから治療後まで、継続してサポートします
はやし歯科の矯正治療は、装置を製造して治療を始めるだけではありません。
お問い合わせから初診、検査、治療計画、475矯正デジタルラボとの連携、次世代型マウスピースの設計・製造、治療開始後の経過確認、必要に応じた再設計、そして治療後の保定まで、一つの流れとして考えています。
- お問い合わせ・ご相談
- 初診・カウンセリング
- 検査・3Dスキャン
- 治療計画の作成
- 475矯正デジタルラボとの連携
- マウスピースの設計・製造
- 治療内容のご説明
- 治療開始
- 定期的な経過確認
- 必要に応じて再スキャン・再設計
- 治療完了・保定
香川県・高松市で継続して通院できるはやし歯科と、3,500件以上の症例・NASデータ、研究開発、デジタル製造技術を持つ475矯正デジタルラボ。
それぞれの強みをつなぎながら、患者さま一人ひとりに合わせた矯正治療を進めていきます。




